目玉親爺。。。

目が霞む。。。
歳とともに目の焦点が合わなくなって来ています。所謂(いわゆる)
老眼って奴なんだろう。むかーし、ブリキの太鼓って映画があって
主人公の子供達は、大人になるのが嫌だったので、身長を子供の
身長のままにするように意志の力で止めたというのがありました。
僕は若い頃、結構目が良く見えた方で(大概、若いときには誰もが
見えるもんだけど)それで、目線が他人と合うと、その瞬間に
沢山の情報が行き交うので、とても気を遣って嫌だったのです。
なので、その時に、ブリキの太鼓の主人公と同じように、目が
もう少しぼやーっと見えたらなぁ、、と、意志の力で少し視力が
落ちるように念じてみたりしていました。。。その甲斐があって
か、段々と視力は落ちて来て、他人と目を合わしても、すごく
鋭い視線でなくなった気がしてとても気分的には楽になりました。
意志の力だと思っていたことは、実際には単なる老化の始まり
だったのですね。最初は、右の目と左の目で、それぞれ焦点が
ずれて来ていて、自動で修復出来ないようになりました。
それで、片目を瞑って、交代ごうたいに焦点を合わすというように
していました。だいたい、ものを見る時に、静止物を見る場合には、
距離感は必要無いので両目で見る必要がなくって、脳は、どちらか
片方の、目がより良く見える方だけを使おうとする気がします。
なので、それぞれの目で視力が異なる場合には、益々その差が激しく
なってくるようです。
それで、話しは目薬についてに、展開することになるんだけど、
今のところのお気に入りは、サンテのメディカル10っていう
目薬です。一応、成分的には、市売品での含有量で最大量が入って
いるというのが謳い(うたい)文句です。
ただ、価格が1200円程するんで、目薬としては、破格の値段です。
普通の目薬が、300円~500円までで買えるのに比べるとちょっと
レジに持っていくには、勇気が要ります。まぁ、それなりの成分
が入っているとしても、たった12ml で、1000円以上ってのは、
異常だろうと思うんだけど。。。じゃぁ、買わなければ良いって
言われそうだけど、そこは、気に入っているので、仕方ないって
感じです。何処が良いのか?ってことですが、なんとなく・・・
としか言えないので申し訳ないです。ちょっとNGな部分は、液が
ピンク色なので、服に付くと赤い染みが出来てしまうことです。
でも、まぁ、そのピンクの色がなかなかおしゃれに思えて気に入って
いる部分でもあったりしますが。
ところで、目薬について、最近少し驚いたことがありました。
僕は、目薬を差すとかなり目にしみて、結構痛い感じなんですね。
目薬の種類にも、勿論因るのですが、多かれ少なかれしみるのですね。
ところが、目薬なんて全然しみないし、痛くも無い・・・って
いう人が現れたのです。そもそも、気持ちは良いけど痛いって
何?って感じで、別にやせ我慢している訳でもなく普通にそうなん
ですね。これまでの僕の中の常識が、実は普通じゃ無かったんだ
と思った瞬間でした。そもそも、目が荒れていなければ痛くない
ってのが当たり前って訳です。如何に自分の目が炎症を常時起こして
いたのかを認識した訳です。これまで、目を酷使しすぎて来たのか
も知れません。もう少しいたわってあげないと、可哀相なのかも
しれないと思った次第です。